Oct 14, 2011

最近のアウトプット

今日、CLASKAのThe 8th Galleryで開催中のポーランドデザイン展について記事を書いた。


PAPERSKY | ポーランド・デザインがCLASKAにやってきた!

このご時世に結構な数のアーティストがポーランドから来日してくれている…ありがたいこと。

ポーランドは学生時代の最後の頃に一人旅した思い入れのある場所。吹雪の中でアウシュビッツ・ビルケナウをとぼとぼ歩いたり、ワルシャワやクラクフの街がクリスマスシーズン全開で心細い思いをしたり…とても思い出深い旅行だった。(真面目にまた行ってみたい。アエロフロートで)

展覧会の内容はとても充実している。デザインはもちろん、ストリートアート好きまで、結構幅広い層が興味を持てる内容だろう。

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この1つ前に書いた記事はフランスのACROというNGO・市民放射能測定所の代表へのインタビューだ(英語・8月上旬)Boilley氏自身も物理学の専門家で、フランスIRSNのとある委員会のメンバーでもある。


DAVID BOILLEY OF ACRO: THE ZONE

この記事を書くのは本当にきつかった。

デザインの世界で殆ど放射能の話題など無い。そんな中、あえてこの話題を扱うことに、とてつもない葛藤があったし、なんだか訳の分からない孤独感・罪悪感に苛まれた。

Boilley氏とは今でもメールで情報交換を続けている。こちらの疑問に答えてくれる時もあれば、答えてくれない時もあるが…科学者とのやりとりも一筋縄ではいかない。

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さて、今日、例によって早野氏が何気なく出した図によると、この7ヶ月の間で福島市の累積放射線量が9ミリシーベルトを超えたとのこと。そう遠くないうちにBoilley氏がインタビュー中でも触れたIRSNの推奨(避難)基準、10ミリシーベルトを上回ってしまいそうだ。もちろん食べ物による内部被ばくなどは考慮されていない。一体どれだけの子ども達が残って(普通に)暮らしているのだろうか。凄い国だ…。

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それにしてもちょっと疲れが溜まってきたな。。